生きていて良かったと思える人が増えれば、きっと世界は少し幸せになれると思う
生物として、人間という種として、劣等感を感じる
10年ほど前に、私の口から出た言葉・・・
子どものできない私がずっと、感じていたこと
そして今もきっと、どこかで感じていること
私は、ママ達に対して、強烈な劣等感を持っています
羨ましくて、妬ましくて、死にそうに辛かったこともあります
この気持ちは、消すことも、受け入れることも、とても難しくて
ならば一生この気持ちと生きて行くしかない・・そんなもの
もちろん私は、子どもがいること・いないことで女性としての生き方だったり価値だったり、そういうものが変わるとは思っていないんです
ただ、感じるものはどうしようもない(笑)
そして、辛い気持ちも、ずっとどうしようもないものでした
大好きな保育を辛いと感じるくらい、ママ達の近くに居るのが苦痛でした
婦人科受診で、お腹の大きなママを見るのが嫌でした
「できちゃった」とか言っている女の子たちが嫌いでした
何よりも、子どもができない自分が死にたくなるほど嫌でした
どうしてできないのか？
産むことのできない私が生きて行く意味なんかないんじゃないか？
女性として、人間として、私はなんで生きているんだろう？
３年前までの私、そんなことばかり考えていました
今は、そんなこと考えてる暇なくなりましたけど(笑
ラクになるって具体的に言うと
そんな私でもいいやって思えること
誰かを呪ったり、嫌ったりしなくても、生きていけるようになること
人に優しくなれることだったり
好きなことを好きって思えることだったり
生きていることが楽しいと思うようなこと
そういうことが、少しずつ、少しずつ、私の中に戻ってくるような感覚
それが、私の変化です
マインドブロックバスター®になって変わった！と、たくさんの人が言います
「変わっていない」と言いながら、外から見たら変わっているよ？という方も、たくさんいます(笑)
生きやすくなった
自分らしく生きれるようになった
家族や子どもが明るくなった
世界が広くなった
行動しやすくなった
病気が良くなった
変化って、本当に人それぞれで・・
だからこそ私は、信じられるような気がするんです
生きていて良かった！と、今思っている私
生きていたくなかった昔の私
そのどちらも、私だから・・
今の私は、その全てを応援したいんです
マインドブロックバスター®で変われた！
と思う私は、マインドブロックバスター®をお薦めしますが・・(笑)
方法なんて、なんだって良いんです！
あなたが変わりたいと思っているのなら、絶対に変わることができる
私は、それを知っています
私と一緒に、初めの一歩を踏み出してみませんか？
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