自分の心のケアをしていく正しい方法
自分の心のメンテナンスを、どうしていますか?
例えば、何か失敗した時
落ち込んだ時
凹んだ時
失恋した時
心が傷つくって言いますよね?
この心の傷を、どうやってケアしていますか?
私たちは、身体の傷には敏感です
指先にできた小さな傷でも、洗ったり、消毒したり、絆創膏を貼ったり
傷に触れないように気をつけて生活したり・・・
黴菌が入らないように、痛みが出ないように、悪化しないように
「これくらい大丈夫」と言いながらも、けっこうしっかりとケアしています
では、心は?
心って、日々の小さな出来事で簡単に傷ができちゃう繊細なもののはずなんです
ちょっとした失敗
ちょっとした出来事
日々の何気ない会話の中で、マイナスな気持ちを味わうこともありますよね?
そのたびに、心は傷ついているのだけれど・・・
傷については「大丈夫」って放っておいていませんか?
よく、子どもの心は柔らかいとか
大人になって感動が減ったということを聞きます
これって、子どもの頃からずっと心の傷をそのままにし続けて
大人になってからは、かさぶたをいっぱい被ったガチガチの状態になっちゃっているのではないでしょうか
何かが触れても、もしかしたら血を流していても、なかなか気付けない
そんな心になっていませんか?
指先から血を垂れ流ししながら食器洗いをする人はいないのに
心については、簡単に血を流しっぱなしにできちゃうんです
これね、心を大切にしていないわけじゃないんです
誰だって、もちろん大切にしたいと思っているし
自分なりのやり方で、心のケアをしようとしているんだと思います
自分も、そして大切な誰かの心もね
でも、できていないのは
どうやってケアしてよいのか?わからない人が多いからだと思うんです
正しい心のケアの仕方
正しい日頃のメンテナンスの仕方
これさえわかれば、誰だって今よりももっと心を大切に扱うことができるんですよね
私も、長い間自分なりの心のメンテナンスをしてきたつもりでした
大丈夫
これくらい大丈夫
言い聞かせて生きてもきました
けれど、それって間違った方法だったんです
傷の上に傷を作るような
かさぶたを重ねて硬くすることで、心そのものを守っていると思っていました
だから、心が悲鳴をあげていることにも、なかなか気付けずにいたんですよね
5年前に私が出会った正しい心のケアをする方法が、マインドブロックバスター®でした
最初は硬くなりすぎていて何も感じなかった心も
毎日何かしらのケアをしていくことで、心としてのカタチと機能を取り戻していきました
私たちには、自己回復力があります
その機能を最大限高めるのが、自分で自分のケアをしていくことなんですよね
もちろん手術が必要なほどの怪我は専門家が必要でしょう
けれど、その後の身体の回復は
やっぱり生きる気持ちだったり、モチベーションだったりと、
自分によるところが大きくはありませんか?
手術後のリハビリも、日々の生活の中で取り入れることのできるものが多いですよね?
自分で、自分の心のメンテナンスをするって
指先に刺さった棘を抜くように、できた傷に絆創膏を巻くように
少しの傷でも丁寧に対処をしていけることなんです
私が出会ったマインドブロックバスター®は、自分で自分の心のケアをしていけるものです
私自身が、この方法が正しかったことの証明です
だから、心が傷ついている人にこそ伝えたい
傷ついて、自分が傷ついていることにも気付かずにいた私が
今は、大切な人の傷を癒すこともできるようになりました
心のケアをする人になりませんか?
たった3日間のマインドブロックバスター®養成講座を受講していただくことで、
あなたもマインドブロックバスターになることができます
東京神田で、3月30日に初日を開催
札幌では、5月23日からの3日間でマインドブロックバスター®養成講座を開講します
傷ついた心は、ケアすることで丈夫にもなっていきます
今、ケアを始めることで、もっと心を大切にしていける未来が始まります
お申し込みをお待ちしています
★今後の予定★
3月30日 マインドブロックバスター®養成講座in東京神田
5月23日・24日・25日マインドブロックバスター®養成講座in札幌
(他校卒業の方の再受講も可能です)
3月2日~5日 京都
4月21日~ 名古屋
滞在予定です
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