叔父の、おそらくは最後の本が出ました ごまめの歯ぎしり(寿郎社) 叔父が旅立ってから1年 改めて手に取ると、しっかりと重い本でした 叔父が生きてきた記録とも言えるコラム集 過去から現在へと、発表されていた短文を纏めたものなのですが 今、読み返し…
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