私は変な子どもでした~エピソード1
私は変な子どもでした。
保育園の頃から、
気がつくと周りと違う
ということが多かったのですが
はっきりとそれを自覚し始めたのは、
小学生の頃だったような気がします。
例えば、
ウサギ小屋でほぼ1日過ごしたり
休み時間に本を読み始めて
気が付いたら放課後だったり
登校途中に学校に行くことを
忘れてしまったり・・・
世間一般で言うところの
「普通の子」の枠に
全く当てはまらない子どもだったので
小学3年生の担任に
「この子は障害児学級に入れた方が良い」
とも言われたそうです。
当然のように
小学校からいじめの対象として
孤立していた私は
そのまま中学校にあがり、
さらに高校へと進んでも
疎外されている変な子どものまま
私の何が悪いんだろう?と
悩み続けていました。
当時、校内暴力や
荒れる学校ということが
社会問題になっていた中で
病弱で不登校という鎧で
自分を守っていたんだと思います。
大人になり、
幼稚園教諭として勤め始めても、
私はまだ変な人のままでした。
…次に続きます
このストーリーに共感してくれたなら、
きっとあなたにも
心を押し殺していたことがあるのでしょう
その想いすら、
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